知って得するイベント&情報 吉川雄介の釣り情報

夢はメーター 10kgオーバー!!

アツギミュージアム特別企画

釣り場&ターゲット

鯰情報&鯰料理

 アツギミュージアムの若旦那で、スミス、山豊テグスのフィールドテスター、及び週刊「釣りニュース」の専属フィールドライター(APC)。専門は河川や干潟、サーフ、磯などのショア(陸)から狙うシーバスゲームで、業務終了後はほぼ毎晩のように湘南〜西湘エリア、湾奥、横浜〜川崎、三浦、千葉方面へと出撃。年間釣行日数は240日以上で、夏場は青物、冬場はメバル、カサゴなどのライトゲームも楽しむ。最近では6〜7年前より始めたオフショアゲームや鯰のルアゲームに夢中で、特に鯰はイケスで飼うほどの鯰人ぶり。当館では期間限定で鯰料理を提供しており、神奈川県では鯰が食べれるお店として鯰のルアー専門誌などに鯰料理が紹介されています。若旦那の釣果や釣りのスタイルは週刊釣りニュースやスミスのHPでもご覧になれますが、直接ご来店いただければ最新釣果情報やシーバス、鯰ポイントなども知ることができます。ソルトルアーや釣り好きのお客様は大歓迎ですので、厚木や宮ヶ瀬ダム方面へお越しの際にはぜひお立ち寄り下さいませ。なお、釣りクラブや釣り仲間達とのお食事会、釣りに関わる展示や釣り場(ガイド)案内などもサポートいたします。

 吉川雄介(きっかわゆうすけ)プロフィール
旅館アツギミュージアムの若旦那で、スミス、山豊テグスのフィールドテスター。週刊「釣りニュース」関東版の専属フィールドライター(APC)でもあり、ショアから狙うシーバスを専門に約13年ほど毎週、執筆活動を務める。週4日の釣行は20年以上継続中で、得意としていた干潟や河川のウェーディングゲームから、最近では磯ヒラ、サーフヒラ、オフショア、鯰ゲームに夢中になっている。マイブームはスプーンでシーバスを攻略することと、鯰ポイントの新規開拓、家庭菜園、カブト虫&鯰の飼育、庭木の剪定など。お化け(霊)が怖くてナイトゲームが苦手だが、人ごみと渋滞が嫌いなために平日の深夜に釣行している。